買い物(SHANLING M1 その1)
DAP SHANLING M1
2019年1月購入
お勧め度:○
中華製のDAP(デジタルオーディオプレイヤー)で小さな筐体が魅力。上位機種のM0が発売され生産終了となっているが、安かったので買ってしまった。
【スペック】
Bluetooth4.0
対応コーデック:SBC APTX
容量:なし(マイクロSD対応)
【追加投資】
別途マイクロSD(128G)をじゃん○らで購入。相変わらず安い。(3,000円ほど)
カバーは買わずに、東○ハンズでガラスコートをしてもらう。相変わらず高い。(4,000ほど)でもこれ大事!
【音楽の入れ方】
CDからPCのソフト(ウォークマンのやつ)でflacに変換したデータがのこっていたので、マイクロSDにそのまま放り込んでM1に差したら認識した。
【ファームウェアアップデート】
まずはM1のメニューでファームウェアのバージョンを確認する。
伊藤屋国際のホームページから、最新のZIPファイルをダウンロードし、PCで解凍。解凍した2ファイル(アップデート用ファイルとテキスト)をマイクロSDのルートに放り込んでM1に差す。
その後M1のメニューでアップデートを実施。時間は数分だったと思う。終わったら再度メニューでバージョンを確認。
アップデート前は一応充電満タンにしとこう。
【イヤホンやスピーカーとのBluetooth接続】
M1のメニューで実施。ペアリングしてそのまま接続。スマホとかと手順は変わらず。
【HiByLinkのやり方】
M1をスマホで操作出来るようにする機能。これはすごく便利で良いと思う。操作以外の使用法はもう少し調べる必要あり。
なんとなくGoogleプレイでHiByLink(アプリ)を入れる。開くとようこそ的な画面になりどうしていいか判らず。メニュー画面にならない。どうやら左にスワイプすれぱ良かったらしいが、本気で5分は悩んでしまった。
次はM1のBluetoothの近くのメニューでHiByLinkをオンにする。その後スマホとペアリングする。ペアリングの際にスマホ側でパスコードとか出てきたが無視でOK。この時点ではM1とスマホは接続していない。接続させようと30分くらい悩んだがどうやっても出来ない。
もう一度HiByLink(アプリ)を開き、HiByLinkクライアントとやらをオンにする。この操作で繋がる。
メニューの音楽をスキャンでM1に入れた音楽がでてくる。
後は感覚で操作だ。