さて何を買うか・・・

普通のおっさんの買い物記録。イヤホンがメインです。

買い物(SHANLING M1 その2)

【使ってみた(室内)】

出力:Harman Kardon Onyx Studio

HyBylink使用:XPERIA xz3

接続はHyBy→スピーカーの順で簡単に完了。特にHyByがアプリで繋がるので楽だ。出力がちょっと弱いと思いスピーカーのvolを少しあげる。その他は特段問題無く2時間ほどランダム再生。

 

【使ってみた(外)】

出力:Mavin Air-X

HyBylink使用:XPERIA xz3

接続に少し手間取る。手順は室内と同じ。接続事態は出来ていたようだが予想以上に音が小さくvolをMAXにする。音飛びノイズが酷い・・・。歩いては論外(端末の位置が動きまくるから?)、落ち着いてバスで座ってもブツブツ感ありで一般的に無理なレベル。

スマホBluetoothを切りHyByをはずしてみる。電車内座りで使用。相変わらず音は弱いが聞けるレベル。volはもちろんMAX。Bluetoothの接続が2系統だと外では厳しいのかな?歩いたり、駅のホームでは当たり前の様に途切れる。音飛び、途切れノイズ、曲のテンポ変化・・・。今まで色々Bluetoothイヤホンを使ってみたけどテンポ変化は初めてだ。ノイズとテンポはAir-Xのせいな気がするから、今度別のを使ってみよう。後はワイヤード。このままじゃ持ち歩いて使えない。最悪室内限定か。せっかく小さいのに・・・。

 

買い物(SHANLING M1 その1)

DAP SHANLING M1

2019年1月購入
お勧め度:○


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中華製のDAP(デジタルオーディオプレイヤー)で小さな筐体が魅力。上位機種のM0が発売され生産終了となっているが、安かったので買ってしまった。

【スペック】
Bluetooth4.0
対応コーデック:SBC APTX
容量:なし(マイクロSD対応)

【追加投資】
別途マイクロSD(128G)をじゃん○らで購入。相変わらず安い。(3,000円ほど)
カバーは買わずに、東○ハンズでガラスコートをしてもらう。相変わらず高い。(4,000ほど)でもこれ大事!

【音楽の入れ方】
CDからPCのソフト(ウォークマンのやつ)でflacに変換したデータがのこっていたので、マイクロSDにそのまま放り込んでM1に差したら認識した。

ファームウェアアップデート】
まずはM1のメニューでファームウェアのバージョンを確認する。
伊藤屋国際のホームページから、最新のZIPファイルをダウンロードし、PCで解凍。解凍した2ファイル(アップデート用ファイルとテキスト)をマイクロSDのルートに放り込んでM1に差す。
その後M1のメニューでアップデートを実施。時間は数分だったと思う。終わったら再度メニューでバージョンを確認。
アップデート前は一応充電満タンにしとこう。

【イヤホンやスピーカーとのBluetooth接続】
M1のメニューで実施。ペアリングしてそのまま接続。スマホとかと手順は変わらず。

【HiByLinkのやり方】
M1をスマホで操作出来るようにする機能。これはすごく便利で良いと思う。操作以外の使用法はもう少し調べる必要あり。
なんとなくGoogleプレイでHiByLink(アプリ)を入れる。開くとようこそ的な画面になりどうしていいか判らず。メニュー画面にならない。どうやら左にスワイプすれぱ良かったらしいが、本気で5分は悩んでしまった。
次はM1のBluetoothの近くのメニューでHiByLinkをオンにする。その後スマホとペアリングする。ペアリングの際にスマホ側でパスコードとか出てきたが無視でOK。この時点ではM1とスマホは接続していない。接続させようと30分くらい悩んだがどうやっても出来ない。
もう一度HiByLink(アプリ)を開き、HiByLinkクライアントとやらをオンにする。この操作で繋がる。
メニューの音楽をスキャンでM1に入れた音楽がでてくる。
後は感覚で操作だ。